どーも。かすやです。

3月になりましたね。

さて、今日はかすやが担当している連載の紹介です。

2023年9月から社会デザインの可能性を多彩な視点から拡げていくためのメディア、ブルーブラックマガジンで連載を書かせてもらっています。1年前に修論を書き上げたことをきっかけにお話をいただき、文章を書くのが苦手な自分ですが毎回頑張って書かせてもらっています。

連載がはじまってすぐは論文調が抜けず苦労しましたが、ようやく自分のスタイルってこんな感じかなーというのが掴めたような気がします（気がするだけです）。

連載では僕（ら）が考える「弱いつながり」を紹介しています。読んでくださる人の中には、今まさに、医療や介護に直面している人もいるだろうし、これから向き合う人もいると思います。また、その向き合い方も様々で、あなた自身が向き合っている場合もあれば、家族や友人、恋人として、また、会社の上司や行政、医療者、企業、教育機関、NPOとしてなど、様々な立場があると思います。

いざという時に皆さんと医療や福祉の間にどのような関係があったら、皆さんが望む暮らしを送ることができるでしょうか。

ぜひ、それぞれの立場で「つながり」について考えてもらい、皆さんの意見を教えてもらえたら嬉しいです。

あなたと誰かの間にある、境界線上の価値を覗き込むきっかけづくりになることを期待して、連載をスタートさせました。

リンク貼っておくのでぜひご覧ください。

感想、シェアなど大歓迎!!

どうぞよろしくお願いします。